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外科|乳腺・乳がん検診・神戸市西区 伊川谷病院

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脳神経外科

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経皮的椎体形成術(PVP)について

腰椎圧迫骨折に対する新しい治療方法

圧迫骨折とは

骨粗しょう症高齢の方の転倒後に多い病気に脊椎の圧迫骨折があります。
これは骨の中にあるカルシウムが血液に溶け出して骨の中身(骨量)が減る骨粗しょう症などで弱くなった背骨が自分の体重で押しつぶされる状態で、痛みが強く動けなくなったり、背骨の変形が進行して背中が曲がっていく事があります。

圧迫骨折の症状

背中から腰が強く痛み、ひどい時は動くこともできなくなります。
また、体重で徐々に腰椎が潰れて背中が曲がる原因にもなります。

圧迫骨折の治療方法

従来の治療は安静とコルセットで固定する方法でした。
この治療では痛みが無くなるまで数週間かかり、その間に体力が弱ったり
腰椎の潰れがひどくなって背中が曲がっていく恐れがあります。

PVP(経皮的椎体形成術)とは?

PVP(経皮的椎体形成術)

この病気に対し当科ではPVP(経皮的椎体形成術)という治療方法を行っています。
この治療方法は平成24年4月から保険適応となった新しい治療法です。
PVPは骨折した椎体の中に液体の骨セメントを注入し、骨折部位を補強して痛みを緩和する手術です。

PVP前のCT
矢印の箇所に骨折を認めます。
PVP前のCT
PVP後のCT
白くなっているところが骨セメントを入れた部位です。
PVP後のCT

PVPをすることで、ほぼ8割の患者さんの痛みが非常に軽くなり、6割が翌日から歩行練習ができるようになり、
速く退院して日常生活に戻る事が出来るようになります。


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